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  • 執筆者の写真川村

温活で冬もぽかぽか元気生活



あなたは冷え症ではないですか?


「冷え」とは、血液循環が悪く、新陳代謝が低下している状態、身体が産生する熱量が低い状態のことです。


身体が冷えると、手足の指先が冷たくなる、肩が凝る、頭痛が起きる、足がむくむなどの不快な症状に悩まされたり、基礎代謝が下がって太りやすくなったりします。また、冷えにより、自律神経やホルモンなどが乱れると、心にも不調をきたす場合があります。


運動不足による筋肉量の低下、エアコン使用など現代の生活パターンによる体温調節機能の低下、偏った食生活による栄養バランㇲの悪化、加齢によるホルモンバランスの乱れなどが「冷え」の原因として考えられます。


こういった様々な不調を引き起こす「冷え」を解消する方法をいくつかご紹介します。


1.食 事


※身体の中から温まる、効果的な栄養素を含む食品を摂りましょう。


【温活ポイント】


①必要な栄養素がそのまま摂れ、丸ごと食べられる食品を選ぶ


②筋肉や血液をつくる素となる、良質なたんぱく質・鉄・ビタミンを摂る


③普段の食事を和食中心にする(和食に欠かせない味噌は冷えのパワーフードです)


④しっかりよく噛み、時間をかけてゆっくり食べる


⑤食べすぎに注意し、腹八分目で抑える


2. 入 浴


※効果的な入浴法は、38~40度のお湯に、みぞおちから下だけつかる半身浴です。


上半身が冷えないように浴室を温めたり、肩にタオルをなどをかけたり工夫しましょう。身体の芯から温まり、リラックス効果もあります。


3. 運 動


※適度な運動で筋肉を動かすと基礎体温が上がり、冷えの改善につながります。


動くことで血液やリンパの流れも良くなり、身体が温まります。運動をする時間がない人、運動が苦手な人も日常生活の中で意識的に身体を動かすようにすれば、熱量を増やすことができます。


例えば、エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を利用する、少し遠回りして帰るなど、出来るだけ歩くようにしましょう。


ふくらはぎは第二の心臓とも言われ、血液を循環させるポンプの役割をしています。歩いてふくらはぎの筋肉を動かすことは、健康維持にも役立ちます。


様々な習慣を見直し、身体をぽかぽか温める温活を始めてみませんか?

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